岸本賢治(Gt)
[Yoshiharu Kishimoto]
都内を中心に活動中するジャズギタリスト。目印は丸眼鏡とひげと帽子。
Jim Hallの音楽と精神をこよなく敬愛しているが、まだ何者でもないただのギタリスト。[公式HPより引用]
津山遼(TS)
[Ryo Tuyama]
1990年東京生まれ。
幼い頃からスイミングに通い、水泳部に入るため室内温水プールがある中学に進学。
最初に隣の席になった友達に一緒に吹奏楽部に入ろうと言われ名前だけ記入するが、
なぜか友達は入部せず自分だけ入部。どうせなら一番目立ちそうなアルトサックスを希望する。
東京理科大学に入学しジャズに転向、テナーサックスに持ち替えて都内近郊で演奏活動を始める。慶應義塾大学Light Music Societyに所属。
石森管楽器主催の国際交流企画にてEric Alexander、Bob Mintzer、Bob Sheperd各氏のマスタークラスのモデル演奏を務める。
原ひとみ、米田裕也、浜崎航、Lucas Pino各氏に師事。趣味はスキューバダイビング。
横田健斗(b)
[Kento Yokota]
1990年9月4日群馬県渋川市出身
正則学園高等学校2年時にビッグバンド部でジャズに出会い、低音がいないからと言う他愛もない理由でベースを始める。
昭和音楽大学にてコントラバスを安ヵ川大樹氏に師事。大学二年時には明治大学ビッグサウンズソサエティオーケストラに所属。
同バンドにて出場した山野ビッグバンドジャズコンテストにてスウィングジャーナル賞を受賞。[公式HPより引用]
現在は都内のライヴハウスや地方公演など多数のバンドにて活動中。
高橋佑成(P)
[Yuusei Tkahashi]
5歳からエレクトーンを始め、13歳の頃からジャズに興味を持つ。独学でビル・エバンスのコピーなどを始め、間もなく、
中学生対象の世田谷ドリームジャズバンドに加入、日野皓正氏を始め、多くのミュージシャンにアドバイスを受ける。石井彰にジャズピアノを師事。
現在は、金澤英明とのデュオ、中山拓海(As)のユニットを中心に活動。多くのミュージシャンから期待を寄せられる、若き才能である。